最終更新: alice_crafter 2018年03月24日(土) 14:27:24履歴
コマンド | 解説 |
/cb edit(e) | コマブロ編集モードの解除 |
/cb edit(e) soutai(s) | コマブロ編集モードを相対座標に設定 |
/cb edit(e) zettai(z) | コマブロ編集モードを絶対座標に設定 |
/cb change(c) soutai(s) | WEの選択範囲内にあるコマブロの座標を相対座標に変換する |
/cb change(c) zettai(z) | WEの選択範囲内にあるコマブロの座標を絶対座標に変換する |
/cb view(v) | WEの選択範囲内にあるコマブロの情報を取得する |
/cb help | ヘルプコマンド |
※changeコマンドも同様ですが、範囲内の全ての座標がチャットログに取得されるので注意。
- 座標に関係しない文字列はそのまま変わらない(例:/tp @p ~ あああ~ → /tp @p 60 あああ 90)
- 引数の間にスペースキーを114514回入力しても動作に問題はありません
コマブロにそれだけ入力できるかは別の話 - コマンドの先頭にある「/」は削除されます。
- コマンドの記述方法が間違っていても、本来座標を記述する箇所を編集します(例:/tp ~ ~1 ~ → /tp ~ 66 90)
- コマンドの引数が不足していても最後まで変換を実行します(例:/tp @p ~ → /tp @p 65)
- 相対座標と絶対座標の記述が混同していても、コマンド実行時に指定したオプションに統一されます(例(相対座標にする場合):/tp @p ~ 66 ~ → /tp ~ ~1 ~)
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